北陸からの情報通信 金沢市の神社とお寺

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尾山神社
おやまじんじゃ
尾山神社
尾山神社
920-0918 石川県金沢市尾山町11−1
MAP

主祭神
前田利家 まつ

摂社
豊受稲荷社  金谷神社
旧別格官幣社

前田利家公の沒後、その霊を神として奉祀しようとしたが、当時はばかる所があって、越中国射水郡守山海老坂鳥帽子峰に鎮座の八幡大神を遷座すると称して、その実公の霊を加賀国卯辰山麓に鎮座の卯辰八幡社に奉祀。明治になって、社を旧加賀藩主金谷邸址に遷そうとして明治5年10月請願し、翌6年3月許可せられると同時に尾山神社と改称、同年11月、現社地に御社殿を創建した。初代加賀藩主前田利家公と正室おまつの方を御祭神とする尾山神社は、明治六年(一八七三)に歴代藩主の別邸であった金谷御殿跡に建立された。ギヤマンがはめ込まれたり、和・漢・洋折衷様式を見せる神門は、異国情緒漂う造り。東神門は金沢城で唯一残る桃山風御殿様式の門で、旧金沢城二の丸にあった唐門を移築したものである。旧金谷御殿の庭であり、築山地泉回遊式の庭園は、江戸末期に作庭されたもので、かつて辰巳用水を引き入れた池には、三つの島と趣向を凝らした橋が配され、書院庭園の面影を色濃く残している。
 
 

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