| 安永5年(1776年)には建立されていました。その頃には二社があり、一社を日吉社と号し、安永5年、川の中より拾い揚げられた大山咋命をまつられていましたが、慶応3年社殿が造営されて遷座しました。その後、明治40年4月、八幡神社に合祀されたことにより、大山咋命が鎮座しています。昔の社殿は北向きでその門前集落がありましたが、藩政末期の頃の大火により民家の大半は焼失し、現在の旭用水沿いの山側に散居したので神社はたんぼの中に孤立し、祭事以外には参詣する人も少ない状況でした。旭町は昔から農業を生業としてきましたが、時代の推移により、町の更なる発展を願い、明治47年区画整理事業に取り組み、昭和52年4月工事が完成し、現在の街並が形成されました。この事業を機会に昭和50年吉日に現在の新しいお社が竣工されました。 |